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高い木を低くする剪定

高い木を剪定するのは難しいです。
さらに木登りしなければならない程の高さの木なら難易度はさらに上がります。

難しい高い木を切って低くする剪定の重要なポイントを記します。

気に登って切る

高い木の剪定は一人では出来ない

剪定する為に木に登ると大概は地上が見えなくなります。
剪定すべき高木は大概、道路近くだったりします。

その為、地上で安全を確認してもらい人が必要になります。

木から落とされた枝で怪我や事故のない様に気配りが必要になります。

低くするのが難しい3つの高木

どんな木でも素人が高さを低くできるとは限らないと私は思います。
自分でやるのは諦めた方がイイと思う3つのタイプの木について記します。

樹形が綺麗な三角形の木

下はメタセコイヤの上部です。
形が綺麗な高木です。

三角形の樹形の木

高さを低くしようとして幹を切ると、台形になってしまします。

三角形に形を整えるのは、素人では難し過ぎると思います。

ほうき型の高木

下は欅の上部の画像です。
ケヤキは幹が途中で数本に枝分かれし、さらに枝分かれしてほうき型の樹形になります。

背を低くするには枝間を移動して剪定作業することになります。
枝が多いと大変です。

欅は背が高いし硬いので、大変労力がかかりそうです。

巨大化した木

楠は怪物の様に巨大化してしまう木です。
枝を大きく広がります。

プロでないと、労力的に無理な剪定になると思います。

高い木の剪定 特に注意すべき切り方

剪定の手順は下記ページに記した通常の剪定と同じです。

参照 剪定の手順

高い木を低くする剪定の場合、気を付けなければならない点を記します。

一度に高さを低くするのは、ほどほどに

剪定に適した時期であっても、高木を切って低くするのは、木にとってダメージが大きいそうです。

それ故、一度に、すごく低くしてしまうのは、良くないそうです。

低くしても1/3程度まで
・・・という人もいます。 

幹や太い枝の切り返し剪定の仕方

高さを低くする場合、太い枝や幹を切って細い方の枝を残す剪定になります。

その時も切り返し剪定で行います。
特に注意したいのは切る角度です。残す枝の角度に合わせて切ります。

残す枝の角度に合わせて切る

木の上で両手が使える状態にする

木の上での作業は体勢を保持するのに手を使っていると、剪定作業がし難いです。

ランヤードなどのロープを使い作業し易い体勢を取れる様にしたいものです。
木の上で作業がし易くなる道具は下記ページで紹介しています。

ご参照下さい。

参照 剪定の為の木登り道具

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