ロープで木に登る道具を出来るだけ安く済ませたいと思案しています。
木にロープをかけるのに使うスローウェイトを安く済ませないか、今回も試行錯誤しました。
ツリークライミングの道具の中で最もお金をかけたくないとわたしが思うのはスローウェイトです。
そして見つけたスローウェイトの代用品を紹介します。
なぜスローウェイトをケチろうとするのか?
ロープを木にかけないことには、ロープは登れません。
その為にはスローラインを木にかけなければなりません。

その為のスローウェイトですから、地味ですが、とても重要な役割があります。
それにも関わらず、わたしがスローウェイトにあまりお金をかけたくないのには理由があります。
実はみんな失敗している
スローウェイトの投げ方を検索すると色々出て来ます。
でも、どう考えても成功する可能性は低いと思います。
木は大概、まとまって生えていますから、隣の木の枝にスローウェイトが引っかかって落ちて来ない!
・・・なんてこと起きそうです。
失う都度にスローウェイトを買っていたら、とんだ出費です。
スローウェイトって安いものではないのですよね。
スローウェイトは木登りだけではない
スローウェイトでお金がかかるくらいなら、ロープを木にかけるのを諦めたらいい。
・・・という思う人もいるかと思います。
でも、スローウエイトは木登りだけではないのですよね。
チルホールで木を伐倒する時にもスローウェイトを投げてスローラインを木にかけられさえすれば、ワイヤーロープを設置出来ます。

わたしとしては木登りよりチルホールでの利用の方が大きな意味を持ちます。
ボールは飛ばない
遠くに飛ばすと言えば、一番わたしたちに身近なのはボールです。
ボールにスローラインを取り付けて投げれば、高い枝にかけられそうに思えます。
そこで、丁度良いボールを見つけました。
犬に取って来させて遊ばせるボールです。

指のかかりも良く、重さも適度で投げ易そうです。
ところが ・・・
全然、飛びません。
紐をつけると前に進まなくなるのが分かりました。
スローウェイトの特徴
そこでスローウェイトに似た物を探すか作ることにしました。
その為には以下の3つのスローウェイトの特徴に近いものである必要があります。
スローウェイトの幅
一つ気を付けなければならない特徴があります。
スローウェイトをフリクションセーバーのリングを通すことがあるのですよね。

スローウェイトの幅は、フリクションセーバーの大きい方のリングは通せるが、小さい方は通過ができない大きさです。
スローラインを通すリングが付いている
スローウェイトはスローラインとセットで使うものですからね。
上部にスローラインを通すリングがついています。

スローウェイトの重さ
最も特徴的なのはスローウェイトは重さです。
250gもあって重いです。
私が船釣りで良く使っていたのが60号のオモリです。
225グラムあります。
それより重いとなると70号です。
263グラムの重量があります。
70号の胴突オモリなら、上部に糸を通す輪っかがついています。
スローラインも通すことができるでしょう。
値段も安いしスローウェイトの代用品になる気がします。
100円ショップで見つけた代用品
スローウェイトの代用品になるものを100円ショップで見つけました。
250グラムのウェイトです。
手首や足首につけてトレーニングするものです。

四角ですが、金属の枠がついているので、ここにスローラインを通せばいいでしょう。
上の3つの特徴を備えていると思います。

フリクションセーバーの小さい方のリングを通すことが出来ます。

取り合えずこのウェイトでやってみることにしました。

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